miércoles, 26 de enero de 2011

河童 (カッパ)

日本のようかい(妖怪)が 大好きですから、

ようかいの河童について

書きます。

たぶん河童はようかい

で一番有名だと思います。

河童の大きさは六歳の子供ぐらいで色は緑です。

せなかに亀のこうら(甲羅)を背負ってい

ます。

顔は亀に似ています。でも口は鳥の口ばしの形をしています。

頭に髪の毛がありますが、頭の上にお皿をかぶっているみたいで、その皿の中にお水が入っています。

お水がかわくとカッパは気が弱くなって、少しずつ死んでいきます。

日本の湖と川に住んでいるようかいですが、時々森や山にも現れます。かっぱに会ったら、かっぱとすもうをしてください。

かっぱはあなたにすもうで勝たれるとすぐあなた

の役に立ってくれますが、気をつけて!

あなたがかっぱに勝たれるととても困ったことになりますよ。

でも一番あぶないのは水中で子供や馬などのかん

ぞう(肝臓)を盗む時です。

昔話によると、カッパをおどろかしてやりたい時は、火を使えばいいそうです。カッパは火におどろくから、

一年に一度は花火をします。でもカッパの中でもいい心を持っているカッパがいます。そのいいカッパはせなかの痛みがなおしたり、畑を守ったりして、人間からキュウリをもらいます。かっぱはキュウリが大好きらしいです。いいカッパがいた場所にカッパの神社もあります。

その神社でカッパのためにおいのりをします。

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